ギター :・ワンポイント耳コピ術

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ギタートップ > ・ワンポイント耳コピ術

ギターソロのコピーにおけるポジション

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ギターソロのコピーにおけるポジションの決定は耳コピならでわの技です。

@コード進行のコピー
Aリズムのコピー
Bリズムを基にした音程のコピー
C表現力のコピー

とやって来たわけですが

弾くポジションによってニュアンスが大きく変わるのもギターの特徴です。

ギターソロのコピー第一歩

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ギターソロのコピー第一歩

まず耳コピ確実なものにするにはリズムから

コピッたリズムに対して聞き取れた音から埋め合わせてゆくのがいい。

また聞き取れなかった部分にスケールをあてはめて探してみよう。

ギタリスト固有のビブラートやチョーキングのタイミングをつかむ。

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リズムではないがギタリスト固有のビブラートやチョーキングのタイミングをつかむ事も非常に大事だ。

このようなギタリスト固有の表現のクセをうまくつかむことが

ギターの表現力を向上させる。

特にビブラートはリズム全体の「うねり」や「ノリ」

の中で振動の速さや深さをどのよう

に表現しているか?

ギタリストの個性が決まるところだ

チョーキングやハンマリングの「つっこみ」や「もたれ」はどのような感じか、これもギタリスト毎に研究してみよう。

スロー再生のMP3プレイヤー等を使えばギタリスト毎のクセがよくわかると思うよ。

ギターリズムのコピーの方法

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意外とギターのリズムのコピーは難しい。

ここでいうのはリズムギターのコピーではなく

ギターソロにおける符割のこと

しっかりコピーしないと、バンド演奏等でキメが合わないことも。。。

ギターは音程ばかりに気をとられてしまうが

まずは大まかなギター部分のリズムを口で歌うことをお奨めする。

4分音符:タン 8分音符:タ 付点4分音符ターン
4分休符:ウン 8分休符:ンなどで歌ってみる

また、口で歌うことによって大まかなリズムのノリもつかめるだろう。

特に付点音符や裏から入る音符の長さに注意しよう。

何度もCD等に合わせて納得ゆくまでリズムを歌ってみよう

リズムが完全に取れていたら

聴き取りずらいフレーズにはスケールをあわせてみるなり

スロー再生のMP3プレイヤー等で音を確実に取ることが可能だ。

もう、ギターの完全コピ−は近い

ギターの弾くポジションを決定するには

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@ギターが弾きやすいかどうか?
 特定のポジションでないと非常に弾きづらいフレーズもある。
但し、ジミヘンやアランホールズみたいにめちゃ手の大きなギタリストにしか弾けない ようなフレーズもあるので物理的な面でのポジションの妥協も必要かもしれない。

Aアーティキュレーションのニュアンスで判断
ハンマリング・プリング等は開放弦を使わないと弾けないものもある。
チョーキングやジョイントフレーズは特定のポジションでないと弾けないものが多いので試行錯誤してみよう。

Bノイズで判断
 まさに究極のギター耳コピと言える
必ずギターはフレットを押さえたり離したりする時にノイズがでる。
アコギなんかは耳障りに感じることもあるくらいだ
特定の弦で出やすいノイズを耳で覚えておこう。

Cギタリストの指使い
 これは事前の情報が必要だが3本指を中心に使うロックブルース系ギタリストか
小指まで使うジャズ・フュージョン系ギタリストかでポジショニングの好みが変わって くる。
例外もあるが
前者はワイルドさが売り物なのでわりと低フレットのポジションや開放弦を使いフレッ トを横に大きく使う傾向が ある。
後者は技巧的な早引きを得意とするギタリストが多いのでフレットを縦に使い複雑なス ケールで早弾きなどを披露する傾向がある。 

コピッたギターのリズムに各スケールをあてはめてみよう。

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コピッたギターのリズムにコード進行にあったダイアトニックスケールをあてはめてみよう。

以下に使用頻度の高い
マイナー系のスケールを記すのでメジャーのダイアトニックスケールに違和感があればあてはめて試してほしい

・ハーモニックマイナー
・メロディックマイナー
・デミニッシュスケール

ワンポイント耳コピ術 ロック・ブルース

@チューニングの確認
ロック・ブルースは意外とギターの開放弦を使うことが多い
開放弦は押弦と比べてニュアンスやトーンで聞いてわかると思います。
まず、ギターのチューニングを確認する事
・レギュラー
・オープン系 G Aなど
・ドロップ系 6弦がDなど


それと、古いレコードをCD化したものはギターのチューニングの基準音が440HZでないものもありますので注意ください。
その場合は曲中の開放弦の音を見つけてその音にギターをチューニングしてください。

ワンポイントギター耳コピ術 ロック・ブルース

キーをみつける

ロック
場合先ほどの開放弦の音でキーを見つけることも容易です。
良く使われるキーには A E が多いですね。

その3コードをあてはめると基本のコード進行はすぐつかめますよ。
Led Zeppelinの曲はAの3コードのものが多いです
ジミーペイジが好んで開放弦を使っています。
また、クラプトンはE やAのキーが多いですね。これもよく開放弦を使っていますよ。

純粋なブルース
だと
上記のキーにプラスして良く使われるキーとしてF B♭ A♭などが加わります。
♭系だとどうしても全音もしくは半音ダウンチューニング系と思われますが黒人系のギタリストはあまりギターのチューニングでダウンチューニングを使わないようです。

ダウンチューニングを多用するギタリストは
ジミ・ヘンドリックス
ヴァン・ヘイレン
スティビー・レイヴォーンなどのギタリストが有名です。

ワンポイント耳コピ術 ロック・ブルース

ギターのポジションの把握

弦別のギターの音色を把握しておく
あらかじめ同音での開放弦の音・ニュアンス
また、同音での異フレット、弦の太さや質
(プレーン弦 巻き弦)でのニュアンスや
ギターの音色の違いを頭にインプットしておきましょう。

そうすることによってポジショニングやフレーズの移動などを探すときの手がかりとなり大きく役に立ちます。
この訓練をしておけばトーンや音色を手がかりにポジション把握ができるので、すぐにギターのコピーが出来るようになってきます。

ワンポイント耳コピ術 ロック・ブルース

スケールと各ギタリストのスタイル研究

ロック・ブルースだとまずはペンタトニックスケール
もしくはペンタプラス♭5で事足りるものが多いですね。

前述のLed ZeppelinなどAマイナーペンタトニック+♭5を
知っていれば殆どの曲をコピーできる
といっても過言では無いです。

ところが、これがギターの奥深いところ同じスケールを使っていても、仮にギターのキーやスケールがわかっても「そのギタリスト」の音を出すのは非常に難しいことです。
ギタリストの個性を研究(耳コピ)してゆくのが耳コピが最も上達の近い道である所以もここにあります。
ですから、ギター特有のチョーキングのクセ ビブラートのスピードなどのニュアンスを正確にコピーすることが大切です。

その為のギター奏法やギタリストに関する情報はあふれています。
音だけでなくビデオやDVD 最近ではyoutubeなどの
動画からギターの弾きかたの研究をしたり
雑誌などのインタビューから思わぬヒントを
得たりすることが多々あります。

ワンポイント耳コピ術 ロック・ブルース

その他 耳コピのコツ

@ギター奏法自体のもつニュアンスを聴き取る。
スラーでは ハンマリング スライド チョーキングなど
普段からニュアンスの違いに注意しておけば
ギターのコピーのスピードも上達も早くなります。

A歪んだ音の倍音に注意
エレキギター歪んだ音は倍音が非常に多く含まれています。
ルート+5度のコードでも実際に押さえていない
3度の倍音がまじってきますので注意が必要です。

できるだけ同じような歪みで弾いて音のニュアンスが同じようになるためのフォームを確認してみてください。

ジャズギターの耳コピ

ジャズギターの耳コピも

ジャズのコード理論をある程度把握しておくことをお奨めします。

コードを耳コピするポイントはベース音ですが
4ビートのジャズの場合はベース音からギターのコードがわかりにくい場合があります。

ポップスやロックと違いジャズのベースはルートと5度で構成されているような
ケースは少なく、4ビートランニングとよばれる4分音符のベースが動いています。
スピード感もあるので、いったい何のコードなのかわかりづらいと思います。

しかし、心配なかれ。
まずは、1拍目の音をとってみてください。
たいていの場合1拍目がそのコードのベース音です。


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ワンポイントギター耳コピ フュージョンギター

ジャズ・フュージョン のギターの耳コピにはコード理論やスケールの知識が役に立ちます。
フュージョンギターのコード理論など
特にアドリブ部分のコピーはコードの構成音を理解しておくと音をとるときに大変役に立つでしょう。

フュージョンギターのコピーには
まずはコードの把握が重要です。
前述したようにギターの耳コピの
基本はベース音のコピーによるコード進行の把握なのです。

ワンポイント耳コピ術 ロック・ブルース

ボキャブラリーを蓄積しよう

ギターにおけるキー コード進行 スケール ニュアンス やギターの音色のコピーはそれ自体でもすごくギターの勉強になるのですが
耳コピでコピーした上記のボキャブラリーは蓄積されると
同様のキーやニュアンスを持つ曲のコピースピードが向上します。

また、ギターで耳コピした曲を違うキーや自分のオリジナル曲のソロ部分にくずして入れるなど自分のギタースタイル構築のために大いに役に立つはずです。

ギターの耳コピ曲を増やしてゆくことが英語学習における単語やフレーズの数を増やすのと同様実践に使える大きなボキャブラリーとなってゆきます。

ギター上達は耳コピがんばりましょう。